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古今東西に渡る怖い話や都市伝説をまとめていこうと思っています。 管理人としては、考察なんかも出来たらいいなと考えてます。
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投稿者:カメムシさん 怖い話2「タイトル未定」 言っておくけどこれ一応本当の話ね。 高校のとき…3年のときだな。 皆部活も終わった後だったし海にキャンプしに行こうって話になったんだ。 ………男4人で。 海に到着後、昼はまあそれぞれ好きなことやってた。 飯は当然集まってバーベキューしたんだけどね。 で、こっからが本題。 全くベタな話なんだが「肝試しをやろう」って…う~ん 本名はチョット可哀相だから…Aね。Aが言い出しやがった。 まあ俺もこんなところに来てるくらいなんだからノリノリ。 BとCも参加に異議はなし。 ただ砂浜を歩くだけってのもつまらないから キャンプ場の端っこにみえてる林に入って行こうって事になったんだ。 懐中電灯片手に4人で探索開始。 どれだけ林の中に入って行こうか決めてなかったもんだから みんなどんどんどんどん進んでく。 しばらくすると前にロープが見えてきた。 ロープはなんていうか…あの黄色と黒のプラスチック繊維みたいなヤツで 蜂色、ホーネットストライプ?まあいいや。 そのロープが張ってあったのさ。 近づいてみると暗がりで気づかなかったけど その先に小いさな教会があったんだ。 霊感なんて全くと言っていいほど皆無な俺だったけど この教会を見たときは正直なんか気味悪いな~って思ってた。 そんなことを思っている俺をよそに皆は俄然大盛り上がり。 Bが「中に入ろうぜ」って言った。 俺も、きっとびびってるだけなんだな、と思って皆と中に入ることにした。 入り口の扉は観音開き型のアレ。 けど人が入れないようにする為に釘で板を打ちつけてある。 俺が「これじゃ入れないな」って言ったら Cが板の隙間に指を突っ込んでバリバリと剥がし始めた。 「痛てっ!」 Cの声だった。どうやら今ので指を切ってしまったらしく 指をしゃぶっている。 中に入ってみると予想通りボロボロの礼拝堂。 床は歩くごとにミシミシ…割れたステンドグラス… 背の壊れた長椅子…異様な雰囲気はタップリだったね。 さっきは気にしないでおこうと思ってた 俺だけどこの異様な雰囲気は耐えがたかった。 でもそんなのお構いなしに他の三人は一番前の 像があるところまで言ってた。 像はマリア像なのかなんなのかわかんないけど 女の像だったのは覚えてるよ。 この像も割れたり欠けたりしてた。 AとBは 「なんかでてきそうだな」「気持ちわりぃ」 なんて笑ってて、Cはというとその像をぺたぺた触ってた。 まあ異様な雰囲気は漂ってたものの 中を見てる間は特には何も起きなかった。 他の三人も、そろそろ帰るか?って話になって 教会を出ることにしたんだ。 そして扉をくぐり来た道を戻ろうとロープを跨いだ瞬間… 「 よ か っ た ね 」 …はっきり聴こえた。そして後ろを振り向いたとき、 扉が独りでに閉まっていくのが見えてさ。 俺はこのとき全身の毛穴が閉まるのを感じたよ。 テントに戻った後も俺は内心ビクビクしてた。 よかったね- この言葉が耳について離れなかった。 何がよかったんだ?全くわからないし、わかりたくもない! 次の日、帰りの電車の中でAとBが熟睡してるとき Cが話しかけてきたんだ。 「お前なんか肝試しの後から変だよな?もしかしてあの時なんかあった?」 俺は事情を説明したんだ。 そしたらCはこう言った 「やっぱり…じゃあ俺のも気のせいじゃなかったんだな。 いやー俺も聴こえたんだよ…『よかったね』ってさ」 俺は改めて怖くなったがCは怖いとは言ってたものの意外と冷静で 一応このことはAとBには言わないでおこうってことになったんだ。 夏休み明けの終業式 校長から【悲しいお話】があって 他のクラスのヤツが死んだって知らせだった。 死因は車での交通事故。取りたての免許で車に乗り、 他の高校の友達数人を含めてのじこだったんだとさ。 その死んだヤツっていうのはAとは仲が良かったらしく Aはそのことで落ち込んだ様子だった。 これはその後にAから聞いた話なんだけど Aはキャンプから帰った後、死んだヤツ…Dにキャンプの話をしたらしかった。 Dは自分もキャンプに行きたいと思って他の高校の友達を誘い 俺達と同じキャンプ場に行ってその帰りの道で事故にあったんだってさ。 そしてDの家族に見せてもらったDの携帯電話には あの教会の像が 唇に血をつけて 思い切り眼を見開いた 写真が写ってたんだって。 あの よかったね- が何だったのか未だによくわからないが 俺が思うに 血 を 捧 げ て― かな? お終い。次誰?
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すっかり暗くなった廊下をまとまって歩くSOS団。 長門とハルヒが先頭、その次に俺と古泉が並んで歩き、その後ろに隠れるようについてくる朝比奈さん。 やれやれ。まさか本当に幽霊なんか出ないよな。 ―――――1時間前 「あたしね昨日怖い映画を見たのよ」 「そうか。どうだった」 「全然怖くないの!!音とかでビックリさせるだけだし。それとお化けが美人なのはなんで?!全然怖くないわ!もっとグロテスクにするべきよ」 ハルヒよ。まさか幽霊探しとかホラー映画をとるとかいいだすんじゃないだろうな。 「それもいいわね・・・あ、キョン!怖い話をしなさい!あたしが眠れなくなるようなとっておきのやつ」 お前が眠れなくなるようなものを聞かせたら、既に怖がっている朝比奈さんが卒倒してしまう。だいいち俺は怖い話などできん。 「なによ。つまんないわね」 朝比奈さんはほっとしたようだ。胸を撫で下ろしている。 「僕で良ければお話させていただきますが。」 古泉、お前はまた余計なことを・・・。あとニヤニヤするな。 「さすが古泉君ね!是非聞かせてちょうだい!」 「あのぅ・・わたしも聞かなきゃだめですかぁ・・?」 「もちろんよ、みくるちゃん!さぁ古泉君お願い」 「キョン、電気」 重い腰をあげて電気を消した。 本当にまっくらだ。 「有希もこっちきて」 「じゃあ始めますよ」 ――――――数分後 古泉は見事なまでの怖い話をしてくれた。 あぁ一人で帰るのが心細いぐらいにな。 「さ、さすが古泉くんじゃない」 「ふぇー」 あ、朝比奈さん、もしかして泣いてるんですか? 「・・・・・」 長門は怖くないようだ。当たり前か 幽霊なんて首根っこつかんでおっぱらいそうなやつだもんな。 「今日はこれで解散!」 「あと今日はみくるちゃんのために集団下校するから」 「あ、ありがとうございます!」 「しょうがないわねー。まったく怖い話ぐらいで・・ブツブツ」 すっかり暗くなった廊下をまとまってあるくSOS団 長門とハルヒが先頭、その次に俺と古泉が並んで歩き、その後ろに隠れるようについてくる朝比奈さん。 「幽霊さんでてらっしゃい♪私達はあなたを歓迎します」 やれやれ。まさか本当に幽霊なんか出ないよな。 「涼宮さんがそれを望めばでてきます。だから我々は秘策を用意したんですよ」 古泉が後ろの強がり女に聞こえないように言った。 「今日はサプライズを用意しました。あなたにはまた見ぬかれるとこまるので先にネタばらしをしておきましょう」 「サプライズ?」 「えぇ、涼宮さんを楽しませるためのサプライズです」 「お化け役を用意しました。つまり今、校舎はお化け屋敷状態なのです」 「何のためにそんなことを・・・。機関もずいぶん暇なんだな」 「いえ決して暇ではございませんよ。すべては本物のお化けが出てこないように。つまりニセモノのお化けで満足させるためですよ」 「はぁーついにお化けまで望むようになるとはな・・・。」 「ほら、そろそろですよ。朝比奈さんの後ろから・・・」 ガタッ 「きゃぁー!」 朝比奈さんの女のコらしい悲鳴でみんな振り返る。 「なに、みくるちゃんどうしたの・・・うわっ」 そこには背の高いミイラがいた。 ギュゴォー、とか唸ってるがどう考えても新川さんだ。 しかしハルヒと朝比奈さんは気がついてないようだった。 ハルヒもホントにでてくると思っていなかったのだろう。 かなり驚いている。 「み、みんな逃げるわよ!」 俺達は急いで昇降口までおりてきた。 そこには三体のミイラがいた。 あぁ、久しぶりですね。森さんに多丸兄弟。 しかし迫真の演技だ、ニセモノだとわかってても怖い。 俺達は追いかけてきた新川ミイラも加わって、壁に追い詰められる形になった。 朝比奈さんはとうに気を失っている。 ハルヒは目に涙をためて叫んだ。 「あたしのSOS団員達には触らせないわ!」 ハルヒ・・・。 「どうやらこの作戦は必要無かったみたいですね」 「あぁ、ハルヒは幽霊の出現など望んではいなかった」 「単純に俺達と肝試しがしたかっただけなんだ」 古泉が合図をおくる。 ミイラ達が正体を表した。 ――――――― 「あははっ、また古泉君にだまされたわね!」 「ひどいですぅ・・・」 「すいません。どうやらやりすぎてしまったようで」 「楽しかったからいいわ!今度はもっと怖がらせてよね!」 みんなで坂道を降りている。 やっぱり今日は集団下校だそうだ。 「今日は我々の失態です。ご迷惑をかけました。」 「いやもういい。それに謝るならハルヒにあやまれ」 「そうですね。それにしても涼宮さんは本当に幽霊の出現を望まないみたいですね。アレを見てください」 「ねぇ有希?そこにトイレがあるから一緒に行こう」 「さっきいったからいい」 「ねぇ、着いてきてよぉ」 「・・・・・・」 「おいハルヒ、お前怖いのか?」 「あ、キョン!聞いてたの?怖くなんかないわよ!」 「一人でいけるもん」 ハルヒはおっかなびっくり公衆トイレにむかって歩いていった。 「しょうがねぇな、ハルヒ。俺が一緒にいってやる」 「何いってんのよエロキョン!」 「じゃ、いいんだな」 「お、お願いします」 へ、ハルヒも女らしいところあるじゃねぇか ――――完
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怖い話1「けだもの」 僕の家の近くに、ある不幸な一家が住んでいたんだ。 父親と母親、高校生の娘が一人に、小学生の男の子が一人。 娘のほうとは僕も知り合いでね。可愛らしい子だったよ。 この父親ってのがロクでもない、けだもののようなやつでね。毎晩のように博奕や女遊びを繰り返してた。 家庭内暴力なんかも酷かったみたいだよ。子供たちは性的な暴力を受けてる、って噂も流れてた。 父親の作った借金は、もう返せないくらいに膨れあがってた。 その頃にはもう、家族全員、精神的に駄目になっていたよ。 子供たちはいつも死んだような顔をしていた。僕は彼女たちの姿を見るのが、とても辛かったよ。 そんな折りにね、父親が近くのマンションから飛び降り自殺をしたんだ。 僕も偶然、その死体を見たよ。 頭から地面に落ちたんだろうな。目玉は片方が飛び出ていて、頭は無惨に砕けて、脳みそが辺りに飛び散っていた。 そのときね、死体と目があったんだ。気味が悪かったけど、なぜか目をそらせなかった。 どれくらい見合っていたのかわからないけど、突然目が動いたんだ。 死体の目は、僕の体を舐め回すように見ていた。もう生きた心地がしなかったよ。 そのとき警察の人がやってきて死体を担架に乗せたんだ。そしたら目玉が、とろり――と、こぼれ落ちた。 僕は怖くなって、走って帰ったよ。 その夜、僕は疲れていたから、早くにベッドに入ったんだ。 もうずっと、あの死体の顔が頭から離れなくてね。早く眠って忘れたかった。 うとうとしかけていた頃かな、おかしな気配に気が付いた。部屋の中を何かが歩き回っているんだ。 ずるずるとカーペットを擦るような音が聞こえる。僕は怖くて目を開けられなかったよ。 いつの間にか眠っていたんだろうな。目が覚めたのは、次の日の朝だった。 すごく、嫌な夢を見ていたよ。 体中がだるくて、節々が筋肉痛のように痛かった。 窓を開けると外が騒がしい、パトカーとかも何台か来ているようだった。 何があったのかと思って見に行ってみると、あの家族の家だった。 そこの家の家族全員が、引き裂かれたような姿になって死んでいたんだよ。 家中が血の海でね。地獄のようだった。 みんな口々に言っていたよ。 これは人の仕業じゃない――「けだもの」の仕業だって。 彼の話が終わった。 私はなんと言って良いか、わからなかった。 「……ねぇ、弁護士さん。僕は思い出したんだ」 彼は透明な壁の向こうから、やせて落ちくぼんだ瞳を私に向けた。 ぎょろりとした目は、こぼれ落ちてしまいそうだった。 「あの事件は、僕の仕業じゃないよ。あれは彼女たちの父親の仕業さ。 そう、僕の中に、あの父親が入り込んだんだよ」 私が話している相手は、とある猟奇殺人事件の犯人だ。 彼は自分の無実を主張している。霊などという、恐ろしく荒唐無稽な理由で。 「あの父親は自殺じゃない。彼女たちが殺したんだ。頭を花瓶でたたき割ってね。 そして自殺に見せかけてマンションから捨てたんだ。そうでもしないと、彼女たちの方が壊れていた」 「執念深い父親は、死んでもなお、復讐を考えた。彼女たちを殺すために、僕の中に入ったんだ。 彼女たちを殺したのは僕じゃない。僕の中に入ったあの父親、『けだもの』の仕業なんだ!」 「だから、だから僕は無罪なんだ! お願いだ、僕を助けてよ! ねぇ、弁護士さん!」 彼は突然暴れ出した。 それは最早人間の目ではない。 彼は駆けつけた警護員に拘束されて、面会室を出て行く。 面会室に残された私は深い溜め息を吐いた。 私と彼の間には、透明な壁がある。 それは、決して取り払うことできない、世界を隔てる壁なのだ。
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自慢の怖い話をヴァギとリスナーにしてあげよう 使用ソフト スカイプ
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ほんとにあった怖い話 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 レギュラー第1期 毎週土曜19 00~19 57(CX) # サブタイトル 放送日 視聴率 01 廃屋の少女 2004/01/10 14.0% 死ねば良かったのに 深夜の鏡像 部屋に棲む者 夕暮れの迷子 02 さがしもの 2004/01/17 13.1% 見えない住人 最期の声 赤い服の少女 03 踏切の怪 2004/01/24 12.5% 見知らぬ光景 本が招く幽霊 真夜中の奇蹟 04 棟の夜 2004/01/31 12.5% 姉さん のびる腕 最後の買い物 05 折れた護符 2004/02/07 11.4% うしろの女 迷子 06 横断歩道奇譚 2004/02/14 11.8% 真夜中の白い指 邪悪な影の正体は 深淵から 07 夜話の窓 2004/02/21 11.8% 近づく足音 二時四十五分の泣き声 二階が怖い 08 姿なき従業員 2004/02/28 10.7% とり憑かれた入院患者 お願い、ムク 09 行きずりの紊乱者 2004/03/06 12.5% 幻燈の下で 真夜中の珍客 供養の礼 10 墓地の女 2004/03/13 11.3% 京子ちゃん 注文の多い幽霊 夜の再会 11 幽霊アパート 2004/03/20 12.7% 誰かが囁いている 訪う人々 平均視聴率 12.21% 最高視聴率 14.0% #01…2004/01/10放送 最低視聴率 10.7% #08…2004/03/28放送 レギュラー第2期 毎週土曜19 00~19 54(CX) # サブタイトル 放送日 視聴率 01 亡者の演奏 2004/10/11 8.9% 宝塚山 駐車場の夜 最期の別れ 02 訪問者 2004/10/18 9.7% 幽霊物件 潮騒の夢 03 放課後の恐怖 2004/10/25 9.2% 闇に棲むもの 憑かれたライダー 04 四番目の個室 2004/11/01 9.3% さまよえる亡霊 旅立ちの靴音 05 誰かが見ている 2004/11/15 8.3% 06 教室の幽霊 2004/11/22 7.5% 魂の分岐点 窓にうつる少女 07 最期のメッセージ 2004/12/06 9.8% 見えない絆 前略、お父さん 08 死者のゆく場所 2004/12/13 8.9% 真夜中のサイレン 老婆の伝言 09 転ぶトイレ 2005/01/17 9.2% 共演者 忘れられた記念写真 10 何かがそこにいる 2005/01/24 10.2% 真夜中の招待状 奇々怪々譚 白日の影 11 オバケじゃないもん 2005/01/31 9.4% 廻る足音 同居人 12 防空壕のお姉さん 2005/02/07 9.4% 夜のおじさん さよなら俊彦 13 影 2005/02/21 9.9% 先見の少女 あの日の言霊 14 のびる髪 2005/02/28 8.5% 霊を招く波長 死を告げるコール 15 心霊スポット 2005/03/07 8.7% 亡霊の棲む土地 季節はずれの贈り物 平均視聴率 9.13% 最高視聴率 10.2% #11…2005/01/24放送 最低視聴率 7.5% #06…2004/11/22放送 レギュラー放送全体 平均視聴率 10.43% 最高視聴率 14.0% 第1期 #01…2004/01/10放送 最低視聴率 7.5% 第2期 #06…2004/11/22放送 サブタイトル 放送日 視聴率 ほんとにあった怖い話・スペシャル1 1999/08/27(金) 21 00~22 52 18.8% ほんとにあった怖い話・スペシャル2 2000/08/25(金) 21 00~22 52 19.1% ほんとにあった怖い話・春の恐怖ミステリー 2003/04/08(火) 21 00~21 54 12.0% ほんとにあった怖い話・スペシャル3 2003/09/05(金) 21 00~22 52 16.6% ほんとにあった怖い話・特別編 5369枚!心霊写真・恐怖順位49 2004/04/03(火) 19 00~19 58 11.1% ほんとにあった怖い話・スペシャル4 夏の特別編2004 2004/09/07(火) 19 00~20 54 10.9% ほんとにあった怖い話・スペシャル5 2時間スペシャル 2004/11/29(月) 19 00~20 54 10.6% ほんとにあった怖い話・スペシャル6 京都ミステリーツアーSP 2005/08/23(火) 19 00~20 54 16.4% ほんとにあった怖い話・スペシャル7 鎌倉ミステリーツアーSP 2006/08/22(火) 19 00~20 54 15.3% ほんとにあった怖い話・夏の特別編2007前世の謎を解く 心のミステリーツアーSP 2007/08/28(火) 19 00~20 54 16.5% ほんとにあった怖い話・夏の特別編2008心とカラダのミステリーツアーSP 2008/08/26(火) 19 00~20 54 16.3% ほんとにあった怖い話・冬の特別編2009芸能界緊急除霊スペシャル 2009/02/03(火) 19 00~20 54 12.0% ほんとにあった怖い話・10周年記念京都パワースポットツアーSP 2009/08/25(火) 19 00~20 54 15.6% 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 学校であった怖い話 タイトル 学校であった怖い話 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AHXJ ジャンル アドベンチャー 発売元 バンプレスト 発売日 1995-8-4 価格 11800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 学校であった怖い話 S タイトル 学校であった怖い話 S 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00404 ジャンル アドベンチャー 発売元 バンプレスト 発売日 1996-7-19 価格 5800円(税別) 学校であった怖い話 関連 SFC 学校であった怖い話 PS 学校であった怖い話 S 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
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「学校であった怖い話に屈しないに屈しない」とは 実況動画「学校であった怖い話に屈しないに屈しない」とは、 ルーツ氏がSFC用ソフト「学校であった怖い話」を実況プレイする動画である。 (ここではルーツ氏の実況について解説する。学校であった怖い話についてはWikipediaを参照) タイトルの由来は、実況仲間のRevin氏の代表作、「学校であった怖い話に屈しない」に由来すると思われる。 ルーツ氏曰く、のべるげ!の実況の練習のために撮った動画であるらしい。 選択肢の都合上、あまりホラー展開にならず、割といい話になったが、 それ以前にルーツ氏の喋り口によって全く怖くならなかったあたり、流石と言うべきか。 余談 のべるげ!Part6にて、「学校であった怖い話」のパロディと思われるイベントが存在する。 このイベントでの楓の語り方は、本動画内でルーツ氏が選んだ「新堂 誠」と言う人物を基にしていると思われる。 動画一覧
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学校であった怖い話 学校であった怖い話データ 概要 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス 2008年08月05日配信 バンプレスト 1995年08月04日発売 ジャンル:AVG プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:51 攻略ページhttp 紹介ページVC公式(任天堂) VC公式(バンダイナムコゲームス) 概要 他作品との関連 VCで配信されているソフト晦-つきこもり-(SFC) 現在入手できるソフト学校であった怖い話S(PS) アパシー 学校であった怖い話 〜Visual Novel Version〜(Windows)